- 最近、耳にする「キャリアコーチング」ってなに?
- ほんとに人気なの?なんで人気なの?
- 利用したらどんな効果がるの?
- 良いところだけでなく悪いところも知りたい
キャリアコーチングはアメリカが先駆けて流行したサービスです。
この情報社会で、「キャリアについて考えることが多すぎる」「選択することが苦手な人」のためのサービスです。
- この会社でずっと働いていていいのかな?
- この理想が欲張りすぎ?実現できないかな?
と考える人は多いと思います。
私はキャリアコーチングを受けたことで、見える世界が変わり自分に対する価値を見つめ直すことができました。
キャリアコーチングとはいったい何?
キャリアコーチングは利用者のキャリア(仕事)に関しての「悩みや理想」を言語化してくれるサービスです。
キャリアのプロとマンツーマンでコーチングを行います。
悩みがハッキリしていない人には、満足度や効果が大きいのが特徴です。
また、悩みや理想がハッキリしている場合でも再認識するきっかけや違った発見があるかも。
とはいえ、利用するにはそれなりの料金がかかります。
最も人気が高いポジウィルキャリアの場合「約38万円~88万円」
1時間の無料相談があるので、サービスの実態を探ってみることをおすすめします。
キャリアコーチングの役割
利用者の「キャリアについて」プロのコーチが併走してくれるサービスです。
キャリアコーチングはキャリアについての悩みを見つけて解決することを目的にしています。
キャリアとは、
- 結婚・子育てなどのライフイベントに合わせたキャリア
- 将来の夢へ向けたキャリア
- 職場のストレスから解放されたい
- 起業や独立を目的にしたキャリア
- 自分の好きを仕事にしたい
仕事に関する全般の悩み相談なら、なんでも併走してくれます。
「入社・異動・転勤・昇進・結婚・転職・定年・起業」と仕事をしていく中で、様々なイベントが発生します。
変わる環境の中で、幸せな生活をするためには自分の考えや理想が重要になっていきます。
キャリアコーチングは、自分の「なりたい」を重要視してキャリアを歩んでいくことを大切にしたサービスです。
転職エージェントや転職サイトとの違いは?
様々な違いについての一覧です。
項目 | キャリアコーチング | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|---|
利用料金 | あり 利用者からもらう | 紹介先企業からもらう | なし紹介先企業からもらう | なし
自己分析 | あり 全プランに必ずある | 微妙 企業紹介が前提 | 求人紹介のみ | なし
キャリアプラン | あり プロとマンツーマン | 企業紹介が前提 | 微妙求人紹介のみ | なし
求人紹介 | なし 相談者ファースト | 自社求人の紹介 | あり自社求人のみ | あり
アドバイザー | あり 厳選されたプロ | あり 企業紹介が前提 | 求人紹介のみ | なし
中でもキャリアコーチングや転職サイトとの大きな違いは「目的」です。
自分の目的がハッキリしているなら、使い分けが明確になります。
もし自分の目的が、「転職すること」なら転職エージェントや転職サイトを活用することをおすすめ。
目的がただ転職でも「自分の理想を叶える転職がしたい」なら、キャリアコーチングの利用をおすすめ。
理想を叶えることに特化しているキャリアコーチングだから、利用者へ全力で寄り添います。
≫≫もっと詳しく違いが知りたい人はコチラ
「コーチング」と「コンサルティング」の違い
では、一見同じように感じる「コーチングとコンサルティング」その違いはいったい何でしょう?
その大きな違いは、プロセスです。
- コンサルティング
-
コンサルティングは、相手の知識や経験をもとに、問題を解決していきます。
なので、その相手の知識量や経験量に大きく差が出るものです。
そのため、実績を証明しそれに納得しないと利用しづらい側面があります。
- コーチング
-
コーチングは様々の質問をすることで、気付きを与えて自分自身で問題解決に導いていきます。
なので、相手の知識や経験に左右されないのが特徴です。
そのため、相手がどんな実績があろうが、関係ない側面があります。
ただ、コーチングにも技術は必要で、的を外れた質問ばかりされると当然問題解決はできません。
そのコーチング技術の証明としてコーチングにも資格があります。
キャリアコーチングに資格はあるの?
コーチの技量を確かめる方法として、資格保有の有無が大切です。
それぞれの資格の特徴を踏まえて、自分の担当するコーチはどの資格を持っているのかを把握できます。
※注意として「キャリアコーチング」とキャリアに特化した資格は現在ありません。
また、社内教育を定期的に行っているのかもコーチの技量を知るうえで大切になります。
≫≫コーチの技量を重視したキャリアコーチング
- 国際コーチ連盟(ICF)認定コーチ資格
- 一般財団法人生涯学習開発財団認定コーチ資格(認定コーチ)
- 日本コーチ連盟認定コーチ
- CPCC
- GCSコーチ認定
- 米国NLP協会認定NLPコーチング資格
- 日本マーケティング協会認定資格
- MOVEコーチ認定
- 初級教育コーチ認定
- ヘルス・コーチジャパン認定メンタルコーチ
- 国際コーチ連盟(ICF)認定コーチ資格
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150以上の国と地域で50,000人以上(2022年1月現在)の会員を持つ世界最大規模のコーチの非営利団体である「国際コーチング連盟(ICF)」により、コーチ育成基準を満たすコーチ育成プログラムとしてACTP(Accredited Coach Training Program)に認定されているプログラムです。
- 一般財団法人生涯学習開発財団認定コーチ資格(認定コーチ)
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コーチングを活かし、仕事やマネジメントの中で部下や相手の主体性を引き出しながら、目標達成や成長を促すことのできることを証明する「コーチング型マネージャー」のための資格です。
- 日本コーチ連盟認定コーチ
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コーチング概論の課程では、「答えはその人の中にある」というコーチング世界の共通的な考え方が どのようなものであり、コーチングの対話技術にどのようにつながる原理・原則であるかを学びます。
- CPCC
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CTIの実施する口頭・筆記試験(日本語)に合格すると、CTIの認定資格であるCPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)が授与されます。
現在、日本では約1,100人のコーチがCPCCの資格を取得し、世界中では約10,000人のコーチがこの資格を持って活躍しています。
- GCSコーチ認定
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GCSコーチ認定試験によりGCSのコーチングクラスで学ぶコーチングスキルとマインドの理解度・修得度の判定を行ない、プロコーチとして有料のコーチングセッションを提供するのにふさわしいレベルに達していることを認定する。
- 米国NLP協会認定NLPコーチング資格
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NLPは、様々な分野の卓越したコミュニケーターたちが、どのように傑出した業績を上げてきたのかを分析し研究してつくられた、コミュニケーション心理学です。
- 日本マーケティング協会認定資格
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各業界のマーケティング担当者向けのコーチングセミナーを開催しています。
- MOVEコーチ認定
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世界的権威と呼ばれるアンソニーロビンズのコーチングメソッドを日本人の価値観に合せ「クリス岡崎」が再構築したスキルをあなた自身が体感し身につける事ができます。
- 初級教育コーチ認定
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教育コーチングは、コミュニケーションを通して人が本来持っている意欲と能力を引き出し、目標達成と、その先にある「個としての自立を支援する教育メソッドです。
- ヘルス・コーチジャパン認定メンタルコーチ
-
わたしたちが提供するのは、「しなやかに生き抜く力を育てるコーチング」プログラムです。
キャリアコーチングの市場規模
まずは結論から言うと、コーチング需要は年々上昇しています。
それを詳しく解説するにあたり日本の今後の展望を見ていくためには、日本の先駆けともいえる、本場の米国の市場規模を把握する必要があります。
米国の市場規模
米国のキャリアコーチング(ビジネスコーチング)の市場規模は、2022年時点で142億ドル(日本円で約1兆9000億円)です。
5年前の2017年の約122億ドル(日本円で約1兆6400億円)と比較すると年2.8%成長しています。
このキャリアコーチングは世界の支柱ともいえる大企業GAFAMも活用していることもわかっています。
日本の市場規模
日本のキャリアコーチングの最新の市場規模は300億円です。
日本の場合、5年前から比較して6倍(600%)に成長しています。
日本の先駆けであるアメリカも成長を続けているのを見ると、日本も今後成長していくことが予想つきます。
キャリアコーチングが人気急増している理由
ここまで見てきて、キャリアコーチングの市場規模が拡大している事から、人気が急上昇している事がわかりました。
では一体なぜそこまで注目を浴びるようになったのでしょうか?
それは、時代の変化によって大きく以下の4つが変わったことがあげられます。
- 求めたられる人材も大きく変化
- 自らの選択肢の視野が広がっている
- 仕事の相談が身近にできない
- 転職エージェントの口コミが悪い
それらの変化に伴い、キャリアコーチングは人気が急増しているわけです。
詳しく見ていきましょう。
求めたられる人材も大きく変化
これまでは大企業に就職してしまえば、業績を残さなくても給料がもらえて安泰でした。
今やそんなこともなく、上場している大企業でさえ大規模リストラも平然と行われてきています。
その背景に影響しているのはIT技術の急速な進化により、世の中の変化を予測しにくくなっていることです。
この予測しにくい状況の事をVUCA(ブーカ)という言葉で表すことがあります。
VUCA(ブーカ)とは
- Volatility(変動性)
- Uncertainty(不確実性)
- Complexity(複雑性)
- Ambiguity(曖昧性)
の頭文字を取った造語です。
このブーカの時代を生き抜くためには、これまでの常識を覆す、柔軟性の高い人材が必要になっていきます。
今までの考えを改めアップデートしていく人が増え、キャリアコーチングの需要が上昇していることがあげられます。
自らの選択肢の視野が広がっている
近年IT化が急激に普及し、情報感度が上昇しています。
これまでは、世間の動きを把握するには、身近の友人・家族やTVからの情報が主でした。
ですが、IT化が進むことで、世の中はどのような動きをしているのかは、すぐにわかるようになりました。
そこで、成功者や世の中の人がどのようにキャリアを築いているのかが分かってきて、行動する後押しになっていることがあげられます。
仕事の相談が身近にできない
- 家庭に仕事を持ち込みたくない人
- 専門性が高い仕事で話しが全く通じない
- 愚痴ばかりだと雰囲気が悪くなってしまう
さまざまな理由で、家で仕事の話をしない人が増えています。
また、キャリアについて相談しても結局は凝り固まった選択肢しか出てこなくて堂々巡り。
そうした環境にいる人がオンラインでプロに相談できとしたら利用したくなります。
狭い世界しか知らない人にとって、視野を広めるきっかけにもなります。
転職エージェントの口コミが悪い
これまで、キャリアの相談・転職といえば転職エージェント一択でした。
ですが、SNSなどでリアルな口コミから転職エージェントのその実態がわかってきました。
「転職エージェントは企業から紹介料をもらう目的で運営されており、利用者への対応がひどい」
さらに、転職エージェントで転職した人は、離職率が非常に高いことも分かっています。
離職率が高い理由として、自分の理想とする転職ではなかったことが一番にあげられます。
そのデータが表にでない理由が転職エージェントに都合が悪い事だからです。
結局は、年収が高い企業に就職するだけでは、満足できない人が多いということです。
満足度の高い仕事をして、自分の理想を追求するならキャリアコーチングを使ってみてください。
キャリアコーチングで得られる効果
キャリアコーチングを利用することで、得られる効果を紹介します。
- 自己解決スキルが身につく
- 悩みや理想を言語化できる
- 凝り固まった思考が広がる
これらの効果は、無料相談を受けることでも得られることができるので、ぜひ試してみてください。
詳しく見ていきます。
自己解決スキルが身につく
キャリアコーチングは、キャリアのプロに相談することで「キャリアのモヤモヤ」が明確になります。
助言やアドバイスをもらうのではなく、コーチから質問をされることでその解決策を一緒に模索していく流れです。
そのため、自分の頭でしっかり考えて行動することになるので、自己解決スキルが身につきます。
今後また違う悩みに直面した場合でも自分で解決できる思考を手に入れられると言うことです。
悩みや理想を言語化できる
キャリアコーチングは悩みや理想がハッキリとしていない漠然としたことでも相談できます。
- このモヤモヤはなんだろう?
- 給料が安いから?人間関係に不満?
- この仕事自分に合ってっるのかな?
「よくわからないけどモヤモヤの原因を知りたい!」っていう人には、目に見えて効果を実感できます。
実際に私も「ポジウィルキャリア
明確に頭がスッキリした実感が得られました。
凝り固まった思考が広がる
毎日決められた業務をこなすだけの生活をしていると、どうしても思考が凝り固まっていきます。
- 自分には取り柄がないから今の仕事しかできない。
- 転職したところで、給料が上がるわけでもないし
- 将来独立してみたいけど、自分には難しいよな
- 仕事が忙しくて副業なんてできないしな。
キャリアコーチングを受けることで選択肢の幅が広がり、見える世界も変わっていきます。
自分では普通だと思っていたスキルが、他の人から見るとすごい才能だったりすることもあります。
凝り固まった思考をほぐし、選択肢の幅を広げるきっかけにぜひ無料相談を受けてみてください。
キャリアコーチングのメリット(良いところ)
キャリアコーチングのメリットを紹介します。
- キャリアに悩みが明確になる
- 理想を追求できる
- 新たな発見がある
- 年収が上がる可能性がある
- 利用者に寄り添ったサポートが受けられる
キャリアの悩みが明確になる
自分が何に悩んでいるのかが明確でない場合でもその原因を探るコーチングを行います。
例えば、明確でない漠然とした悩みとは
- やりたいことは本当にこれでいいのか?
- 現職で働き続けて、後悔はないのか?
- お金が重要?満足度が重要?
漠然とした悩みの原因を知りたい場合は、60分の無料相談で解決することもあります。
自分にとって重要なことに関してコーチから質問されることにより、悩みが明確になっていきます。
悩みが明確な場合はその原因・解決に併走してくれます。
理想を追求できる
キャリアコーチングでは、キャリア「現職での悩み(異動・人間関係)、転職・副業、独立・起業」のことはなんでも相談することができます。
キャリアのプロが多数在籍していることでオールジャンル対応しているところが多いです。
なので自分の理想がどのジャンルのものでも、追求できます。
しかしサービスによって、「転職がメイン」「副業がメイン」など強みが分かれています。
自分の理想が明確な場合は、そのサービスの特性を見極めて自分に合ったサービスを選びましょう。
▼以下の記事でサービスの特徴を詳しく解説しています。
新たな発見がある
なにかに悩んでいる場合、その悩みしかないと思い込んでいることが多いです。
例えば、その人は何かあれば「給料が低いから悪いんだ」と思ってしまう人がいたとします。
給料が安いと悩んでいた人は自分の時間も必要だということに気付きました。
※あくまで説明上の一例です。
新たな発見があることで、解決する方法変わっていきます。
- 部署移動で解決できる悩み
- 転職しなければ解決できない悩み
- 副業することで解決できる悩み
- 独立・起業することで解決できる悩み
さらに新たな発見があることで、生活の満足度に直結していきます。
年収が上がる可能性がある
キャリアコーチングは年収を上げることに特化したサービスもあります。
それは「転職だけでなく、現職でのキャリアアップ、副業での年収アップ」と方法は様々です。
年収を上げることを目的にキャリアコーチングを利用するなら成果が目に見えるので、満足度が高いです。
利用者に寄り添ったサポートが受けられる
転職エージェントと違いキャリアコーチングは、報酬元は利用者なので利用者に寄り添ったサービスです。
自分の納得のいく答えにたどり着くまで併走してくれるので、心強いサービスになっています。
キャリアコーチングのデメリット(悪いところ)
キャリアコーチングのデメリットを紹介します。
- 高めな料金設定
- ヒト対ヒトなので相性が発生する
- 成果が目に見えるものではない
- 自分の努力が必要になる
高めな料金設定
もっとも利用者実績がある「ポジウィルキャリア」の人気なプランの料金は59万4,000円です。
とても安いとは言えない料金設定になっています。
利用者は以下のように考えることが多いです。
もしサービスを使わないで定年を迎えたら「やりたいことをしたかった」と後悔する可能性が高い。
また、サービスを利用したことで、年収が100万円上がったら、結果プラスになる。など
キャリアコーチングはサービスの価値に気づいた人が利用することをおすすめします。
ヒト対ヒトなので相性が発生する
キャリアコーチングは、コーチのプロとオンラインで対話するサービスです。
相性が合わない例としては、
- しゃべり方が高圧的に聞こえるな
- 異性の人に悩みを打ち明けるのは気が引ける
- 年が近い人には知られたくないな
- ということもあります。
コーチの変更を申し出ることで解決します。
遠慮しないで、合わないなら合わないとハッキリ言いましょう。
成果が目に見えるものではない
キャリアコーチングの商品は「利用者の満足度」に尽きます。
そのため成果が目に見えません。
なにか対価として物をもらえるわけではないので、最初は不安に思います。
サービスの実態を探る意味でも「無料相談」を利用することをおすすめします。
無料相談をすることで、サービス内容の説明から軽いキャリア相談で成果を感じるかもしれません!
自分の努力が必要になる
キャリアコーチングは自分で考えて行動することを前提としたサービスです。
コーチはなにかアドバイスや助言をするわけではありません。
コーチからの質問に答えて自分にしかない答えを考えることになります。
サービスによっては、課題を設けられることが多くその課題がきついという口コミを多く見ます。
お金を払って、あとは他人任せで良いと考えてる人には向かないサービスです。
キャリアコーチング豆知識
知って得するキャリアコーチングの豆知識を紹介します。
サービスの利用に際して、重要なことではないので「豆知識」として紹介します。
ことばの由来
コーチングとは一説によると、コーチというのはハンガリーのコチ「馬車(Kocs)」が15世紀から製造が始まりました。
その馬車を引く人のことを「コーチング」という。
そのことから、「大切な人をその人の望む場所まで送り届ける人」のいう意味が生まれました。
コーチングの始まり
「コーチングが人を活かす」という書籍からコーチングが広まりました。
2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い人気を誇り、20万部突破しロングセラーになりました。
その書籍が大幅改定し「新 コーチングが人を活かす」を発売しています。
コーチングは、雑談でも相談でも教えるでも指示・命令でもない「対話の新しい選択肢」です。
キャリアコーチングのよくある質問
キャリアコーチングとは悩める人に必要な手段【まとめ】
今のキャリアに満足していないなら、キャリアコ-チングを利用してみましょう。
満足していない状態がずっと続くと、ストレスの原因にもなっていますよ。
利用に際して、料金が高く感じる人が多くいますが、心配ありません。
キャリアコーチングは、無料でできるサービスがたくさんあります。
まずは、無料で試して自分に合っているのか確認してみましょう。
▼以下のリンクからおすすめの無料でできるおすすめのキャリアコーチングが探せます。
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